老いも若きも、心浮き立つ!

見知らぬ土地と文化に触れて

独身時代は、何度か海外へ旅行しました。ありきたりのローマ、パリには興味がなく、スペイン、インド、まだ冷戦時代の東ヨーロッパ。まさに異文化の旅でした。まだ、直行便も少なく、アラスカ経由やモスクワ経由で、とても時間がかかりました。でも、おかげで、目的地以外の土地にも、ほんの少しでも訪れることができ、ちょっと得した気分にもなりました。

やはり、若い時に外に出てみるのは、良い経験になると思います。文化、習慣の違いというのは、触れてみないと実感しにくいものですし、客観的に日本を見直す機会にもなると思います。あの頃よりも手軽に海外にも行きやすくなっているので、是非若い時に経験して欲しいものです。

ふるさと日本を味わおう

子供の頃は、夏休みに家族旅行に出かけたものです。箱根に会社の保養地があったので、何度か行きましたし、兵庫に転勤になった時は、毎週末奈良、京都のお寺巡り。九州にも行きました。それはそれで、たいへん楽しい思い出です。

ただ、子供の頃と今は色々違っていますので、子供達が独立したら、ゆっくり各地を周りたいと望んでいます。日本の神話に興味があるので、出雲大社や高千穂など、訪れてみたいです。京都の街も、大人になってから歩くと、全然違う感じ方が出来るだろうなと楽しみです。

出来ることなら、年老いた母を念願の沖縄に連れて行きたかったのですが、叶わなさそうで残念です。同じ年頃で亡くなった、ひめゆり部隊の鎮魂に訪れたがっていたのです。いつか、母の思いも伴って、沖縄の地を踏みたいと思います。

冬になったら宮城のタビマスターズを見つけてたびに出てみよう。